横山歩季のママの心が楽になる子育て

アドラー心理学「勇気づけ」の子育て×幸せママの心のしくみ

シンプルライフ

子育てママにおススメしたい本!「一汁一菜でよいという提案」土井義晴著

こんにちは、横山歩季です。

ブログを読んでくださっているママさん、
今日もお疲れ様です。

毎日の食事、考えるのって大変ですよね・・・。

それが一汁一菜でいい!と知ったら
とても気が楽になりませんか?

子育てママは特に!一汁一菜で十分です

今回は子育てママにおススメしたいと思った
一汁一菜でよいという提案/土井善晴著
という本について書きます。

ワーキングママはもちろん、
専業主婦だったとしても
毎日の献立を考えるのってしんどくありません?

時間がない中で、子どもにご飯を作って
食べさせてから、お風呂に入れて、
8時までには寝かせたい。

そうするとタイムスケジュールはキチキチ( ゚Д゚)

私自身、料理が得意ではありません。
いや、正直やらなくていいならやりたくない(笑)

でも、愛する家族のために作りますがね。

何であまり好きではないのか?
理由は、
時間がないのに
たくさんのおかずを用意しなければいけない
と思っていたからです。

私はこの本を読む前に、毎日一汁三菜は
作らなくてはいけないと思いこんでいました。

日本には、ハレ(特別)の日とケ(普通)の日
というのがあります。
土井さんはこういっています。

ハレとケとを区別して、ケの日常は慎ましく、
必要最小限の食事で暮らすことが
心身ともに心地よいことを、
身体は知っていたはずです。

私のママ友が
「一汁三菜は作るようにしてる~」
て言ってるのを聞いて、

「やっぱみんなそうだよね。
最低でも3品は作らないと手抜きってことだよね」
「やっぱり1品はがっつりメインディッシュよね」

SNSではステキなお皿に盛られた豪華な献立が
さも日常であるかのように飾られ、
「すごいなぁ。
やっぱりおかずはこれだけ作らなきゃね」
と言う風に自然と感じてしまう。

「そうだよねー」なーんて納得していたけど、
よく考えたら、テレビや誰かが
言っていたことを
鵜呑みにしていただけなんだと
気がづきました。

子どもと二人きりの食事のときは、
おにぎりと味噌汁だけというご飯の時
もあるのですが、
やっぱり手抜きと思われるのが
後ろめたいのか、
夫の前ではそれを見せづらかったです。

土井さんの言う一汁一菜とは?

土井さんの言う一汁一菜とは
ご飯、具だくさん味噌汁、漬物です。

あの料理研究家でたくさんのおかずを作ってきた
土井さんがご飯、味噌汁、漬物で良い!
と言い切っているんですよー。

「わお、ホントにこれでいいの?
手抜きちゃうの??」
って最初は突っ込みたくなりました。

でも、読み進めていくうちに
全く手抜きではない。
むしろ日本人の生き方、家庭のあり方
というところまでいき、
ジーンときてしまいました。

一汁一菜は日本人の生き方

一汁一菜とは、ただの「和食献立のすすめ」
ではありません。
一汁一菜という「システム」であり、
「思想」であり、「美学」であり、
日本人としての「生き方」だと思います。
手抜きではありません

私たちは常に日々の生活を
「より豊かに」「より豪華に」
変化があることを目指して
心を忙しくしています。

でも、本当の贅沢と言うのは
冬の日、暖かい部屋ですする
お味噌汁の味なんだなと思いました。

色々なものを食べる必要はなかったんですね。

ママが子どもに伝えたい台所の安心

子どもに対する記述もありました。

台所の安心は、心の底にあるゆるぎない平和です。
お料理を作ってもらったという子供の経験は、
体の中に安定して存在する「安心」となります。
それは、だいじのさなかにも、
ただ逃れようとする恐怖心を
抑えてくれるように思います。
安心は動揺することなく冷静に
対処するための落ち着きとなります。
安心は人生のモチベーションともなって、
未知の旅に出る勇気にもなるのです。
やがて安心は思い出となって蘇り、
自らを癒してくれると、
自らの経験と照らし合わせて考えました。

私はこの文章を読んで
「親は子どもの安心基地でいるべき」
という言葉を思い出しました。

あともう1品作らなくては!!
と「べきねば」に縛られて
子どもそっちのけで、料理をするお母さんと、

具だくさんの味噌汁をゆっくりていねいに
作る心の余裕があるお母さん。
心に余裕があれば、
「あともう1品作ったら子どもも喜ぶかな。」
と考えることもできるかもしれません。

どっちが子どもにとっていいんでしょうか。

子育て中のママは
料理の負担が多すぎて
子どもに目をかけられない方も
多いと思うんです。

特に子どもが赤ちゃんの時など、
ゆっくり料理できる余裕などありませんよね。

そんな時、「一汁一菜にしなさい!」
という命令でもなく
「一汁一菜でよいんじゃないですか?」
と優しく提案してくれる土井さんの言葉が
心にじんわりと沁みてきます。

この本の最初の一文には
「お料理を作るのがたいへんと感じている人に読んでほしいのです」
と書かれています。

そう考えるママは私一人ではないはず。

料理が大変だと思うママは読んでみてください!

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