横山歩季のママの心が楽になる子育て

アドラー心理学「勇気づけ」の子育て×幸せママの心のしくみ

子育てのポイント

アドラー心理学の子育てとは何?具体的な効果

こんにちは。よこやまあゆきです。

子育てって大変ですよね。
私も産んだらどうにかなるもんだと
妊娠中は思っていましたが、
産んだ後がこんなに大変だったとは。

誰か生む前に教えてくれ!!!
ってよく叫んでいました(笑)

そのおかげで出会ったアドラー心理学。
聞きなれない心理学だと
宗教なのか?って思う人もいるかもしれません。

ですが、私は無宗教ですし、
何かを信じなさいといっているものでもないので
安心してくださいね(笑)

他の育児法とどう違うのかな~
という疑問を持つ方も多いと思います。

今回の記事では
アドラー心理学を初めて知った方向けに、
アドラー的子育てがどんなものなのかわかるように
具体的に説明していきます。

アドラー心理学とは?

師匠の綾子さんの教室にあったものを撮らせていただきました

オーストリアの精神科医、アルフレッドアドラーが
提唱した心理学です。

アドラーは第一次世界大戦の軍医でした。
傷ついた兵士たちをみながら、
「だれもがみんなを仲間だと思えれば戦争はなくなる。
この世界を変えるのは教育を変えることだ」
と考えたのです。

その後、アドラーは
世界で初めて児童相談所をつくりました。
そこで親や子どものケアを行ったり、
教師やカウンセラーなどを育てたそうです。

アドラー心理学は上の写真にもあるように、
思想、理論、技法で成り立っています。

▷思想
共同体感覚
●自己受容・・・自分のことが好き
●他者信頼・・・人々は仲間だ
●貢献感・・・人の役に立っている

▷理論
目的論・・・すべての行動には目的がある
全体論・・・自分の中に矛盾はない
自己決定論・・・すべて自分で決めている
対人関係論・・・人の行動や感情には相手役がいる
認知論・・・主観的な意味づけをして物事を見ている

▷技法
勇気づけ・・・困難を克服する活力を与えること

アドラー心理学は子育てに効果的

「もし子どもが産まれたら
子どもだからといって命令したり、
下に見るのではなく、対等な関係を作りたいなぁ」

これは私が妊娠中に漠然と考えていたことでした。

子どもはこの現実世界のルールを知らないだけで、
親である私たちよりもずっとずっと
本質を理解していると思っていたからです。

アドラー心理学は子どもと言えど、
人間の尊厳に差はない。
命の価値は一緒と考えます。

上下関係(縦の関係)ではなく、
横の関係を作ることを目指すのです。

私はこのことに一番共感しました 😛

子どもを条件付けでなく無条件に信頼する。

以前見たテレビ番組で東大生の親の多くは
「勉強しなさい」
と子どもに指図したことがなかった
と言っていました。

信じて見守ることが子どもの能力を伸ばすと
知っていたんでしょうかね☺
※信じて見守ることは潜在意識の観点から見ても、
とても有効です。

こんな方はアドラー心理学の子育てをおすすめします

「叱らなくても、自分で行動できる自立した子に育てたい」

「子どもを怒らずに適切な行動を促せたい」

「ありのままの自分でいいと思える子どもに育てたい」

「イライラしたくない」

「子どもの本来持っている力を伸ばしてあげたい」

「自分も周りの人も大切にする人に育てたい」

「アドラー心理学の子育て」具体的な3つのポイント

1、「コラー!」「いいかげんにしなさい!」と叱らなくても子どもが適切な行動をとるようになる

子どもが困った行動を止めないのは、
あなたが叱っているからです!!!

衝撃的ですか?(笑)

あなたは子どもを叱っても叱っても
おんなじ行動を繰り返されることを
経験していると思います。
男の子は特にね(笑)。

実は叱っても解決しないんですね。
叱る代わりにできることがあります。

アドラー心理学では、子どもの困った行動は、
勇気をくじかれたり、勇気を持てない状態
になっていると捉えています

本当は困った(悪い)子がいるのではなくて、
(子ども自身が)困っている子がいるのです。

逆に言うと子どもの心に勇気がたくさんあると
子どもは困った行動を起こさなくなります。

そして勇気に満ち満ちた子は
自分で問題を解決する力を持っています。
この「自分で問題を解決する力」を与えるのが
「勇気づけ」です。

子どもに適切な行動をとってもらうためには、
「コラー!!」と怒鳴りつけるのではなく、
勇気を与えることが大事なんですね。

2、子育ての目標が明確化されるので、迷ってもブレずに子育てできる

アドラーの子育ての目標は、「共同体感覚の育成」です。

アドラー心理学とは?というところにも書きましたが、
共同体感覚とは、
●自己受容・・・自分のことが好き
●他者信頼・・・人々は仲間だ
●貢献感・・・人の役に立っている
と思える子どもに育てることを目標としています。

アドラーは「人間の悩みは対人関係の悩みである」
と言っています。

共同体において、人は一人では生きられません。
必ず他者とのかかわりが出てきます。

自分への関心をどうやって他者への関心に向けていくのか
が重要です。

親から注目を与えられず、失敗を咎められ、
いいことをしないと褒めてもらえないことを
経験した子は勇気をくじかれています。

勇気が持てない子は自分がどう思われるのかを
常に気にして、失敗を恐れているので
自分のことにしか関心がありません・・・。

他人のことを考えられず共同体感覚が
育成されないのです( ;∀;)

3、子どもとの関係がよくなり、自立した子に育つ

勇気づけの根底には、親子の相互尊敬・相互信頼があります。

”アドラー心理学は子育てに効果的”のところにも書きましたが、
縦の関係ではなく、横の関係を構築していくのです。

親が子どもを叱ると、子どもは親への尊敬と信頼を失います。
叱るのではなく、自らの行動の結末を体験することで、
子どもは自ら学ぶことが出来るのです。

その結果、自分の頭で考え、行動できる人間が育ちます。
親は援助するだけでいいのです。

アドラー心理学の子育てと他の育児法との違い

今の教育は、良いことは褒め、ダメなことは叱るという、
賞罰教育が主流です。
学校もそうではないでしょうか。

アドラーは賞罰教育に代わる方法を提案します。

賞・・・褒める、ご褒美

に代わる

勇気づけ

罰・・・叱る、おしおき

に代わる

自然の結末、論理的結末

褒めることはいいことという風潮がありますが、
褒めることには弊害もありますよ。
<関連記事>子どもをなぜ褒めないのか?

アドラー心理学の子育てを現実の生活で効果的に使っていくには?

なんとなく、アドラー心理学って
こういう効果があるのかーー。
と知っていただけましたか?

もっと知りたいなぁ。または疑問がある方は
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育児の悩みでもなんでもウェルカムです(^◇^)

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